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情報社会学科


人間社会学部

情報社会学科
Department of Informational Society Studies


将来は、情報化社会のエキスパート

情報処理研究室[高橋 広治 教授]

卒業研究のゼミでは、情報処理技術の応用をテーマとした研究を行っています。最近は特にパソコンやスマホのウェブアプリの開発と活用に注目しています。プログラミングの基礎力を鍛えた上で、オリジナルのアプリの作成やアプリ活用に関する研究を行ってもらいます。
私自身の研究としては、コンピュータ?シミュレーションによって、球状星団などの天体の構造と進化を解明する研究を行っています。

主な研究テーマ

  1. 恒星系のコンピュータ?シミュレーション 
  2. 星団の力学的進化

高橋 広治 教授

専門分野
天文学、 情報処理

担当科目
情報リテラシー、宇宙の科学、数理基礎、データ解析法、基礎演習、プロジェクト演習、情報社会一般演習、情報社会総合演習

文化研究室[宮井 里佳 教授]

ゼミ(3、4年次演習)では、『聖書』などの基本的な文献を正しく、深く読み、議論します。卒業研究(論文)では、好きなテキストや作品について論じます。他者の考えを――自分とはまったく異なるものでも――理解すること、自らの考えをことばにし、他者に分かるように伝えることは、コミュニケーションにおいて最も重要なことです。ことばによるコミュニケーション能力を高めつつ、自らの思考が深化する楽しみを味わってもらうことを目指しています。

主な研究テーマ

  1. 中国中世の浄土教 
  2. 文学作品における「人間」
  3. マンガ?アニメに見られる宗教思想

宮井 里佳 教授

専門分野
仏教学、中国仏教

担当科目
仏教の歴史と思想/浄土教の歴史と文化/現代社会と宗教/東洋史特講/1~4年の演習

音楽?音響メディア研究室[中川 善裕 教授]

音楽は、現代の社会や文化にとって、なくてはならない重要なコンテンツの一つです。芸術領域、エンターテイメント領域のいかんを問わず、社会における重要度が増している現在、音や音楽に関する知識と経験を持った人材が、必要とされていると思います。
私の研究室では、昨今、急速に進歩しつつあるコンピュータ、ソフトウェア、シンセサイザー、音響機器等のデバイスを用いた、音響?音楽表現の研究と創作を中心に、現代社会に対応できる知識と創造力を身に付けることを目指して指導、研究を行っています。

主な研究テーマ

  1. 電子音響作品の制作 
  2. 外部デバイスを用いた音響作品の制作
  3. 現代音楽の作曲

中川 善裕 教授

専門分野
作曲、コンピュータ音楽、電子音響音楽の制作

担当科目
テクノロジーと音楽、音楽とメディアの歴史、サウンド?プログラミング演習、プロジェクト演習、情報社会一般演習、情報社会総合演習、情報社会特講II(電子音響表現演習)

メディアデザイン研究室[檀上 誠 教授]

メディアに付加価値を与えるデジタル化されたコンテンツは人々を心豊かにするという重要な役割を担っています。人々に楽しさや感動を与えられるデジタルコンテンツを自ら創造し、クリエイティブ産業に貢献できる人材を育成したいと考えています。
研究では主に2DCG、3DCGを用いた実制作を通じ、必要とされる知識や技術を吸収しながら、豊かな創造力と表現力を身に付けて行きます。また、個人の将来目標に応じて実制作を行って行き、卒業時には社会で即戦力として活躍できる人材の育成を目指します。

主な研究テーマ

  1. 企業ブランディングにおけるCIデザイン
  2. 地域開発における空間デザイン
  3. 三次元仮想空間におけるアバターデザイン

檀上 誠 教授

専門分野
CGデザイン、実写合成

担当科目
情報学概論、基礎演習II、プロジェクト演習II3DCG演習、映像環境論、情報社会一般演習I?II、情報社会総合演習I?II

英語研究室[永本 義弘 教授]

現在では、英語は既に英米だけの言語ではなく、『世界共通語』となっている。これは17世紀後半から今日にかけて、イギリス→アメリカと英語圏国家が世界の政治的?経済的?軍事的覇権を掌握し、その時代に大量輸送時代と高速通信技術が想像を絶する発達を遂げてしまったという歴史的事実に原因がある。こうした国際関係的現実の中で、日本人にとって生活言語ではない英語の学習目的、学習利益、学習方法を如何に捉えるべきかを共に考えていきたい。

主な研究テーマ

  1. 国際政治における英語
  2. 英語表現における意味の探求

永本 義弘 教授

専門分野
英語、国際関係

担当科目
英語I、発展英語、TOEIC初級

ビジネスモデル研究室[林 信義 教授]

企業の最大の目的は顧客を満足させることによって利益を得ることです。そのためには「儲ける仕組み(ビジネスモデル)」の構築が必要です。ビジネスモデルを構築するためのフレームワーク、実行するためのプロセスについて多角的に研究しています。
ゼミでは様々な企業の実例を用いながらビジネスモデルの分析技法を学んだ上で、ビジネスの背後で機能しているストーリーと経営数値との関係を中心に取り組んでいきます。

主な研究テーマ

  1. ビジネスモデル構築フレームワーク
  2. ビジネスモデル実行プロセス
  3. ビジネスモデルと経営数値

林 信義 教授

専門分野
ビジネスモデル、経営管理

担当科目
企業と業界の分析、ビジネス関連法、情報社会一般演習、会計学概論 など

情報コミュニケーション研究室[森沢 幸博 教授]

情報コミュニケーション研究室では、ユーザの行動や生体情報に基づく感性評価メディア、ディジタル映像を利用したMR(複合現実感)コンテンツ、3Dプリンターによるデバイスデザイン等、ヒト(人間)+ コト(情報)+ モノ(物質)の融合によって生まれる新しい情報メディアの研究開発を通じて、「人の心を豊かにする次世代コンテンツ」の創造に取り組んでいます。

主な研究テーマ

  1. デバイスメディア指向ユーザインタフェース
  2. マルチモーダルメディアによるコミュニケーションデザイン
  3. 生体情報に基づく感性評価メディア

森沢 幸博 教授

専門分野
ヒューマンコンピュータ インタラクション
マルチモーダルインタフェース
コンピュータ?グラフィックス

担当科目
コンピュータ画像処理、情報メディア演習、情報社会一般演習、情報社会総合演習 など

経営情報研究室[村山 要司 教授]

 近年の企業経営では「技術経営力(MOT )」がその企業の盛衰を分ける重要な鍵といわれています。IT が経営に及ぼす影響が大きくなり、経営戦略と情報戦略を同時に考え、推進していくことの出来るMOT 人材が求められています。当研究室では、さまざまな経営問題に対して、人工知能などのコンピュータサイエンスを活用し、マーケティング分析や、ビジネスプロセスの効率化を図る研究を行っています。

主な研究テーマ

  1. データサイエンスとデジタルマーケティング
  2. 経営課題における最適化、シミュレーション
  3. ビジネスプロセスの効率化

村山 要司 教授

専門分野
経営情報、コンピュータサイエンス

担当科目
経営情報システム、経営情報論、経営管理論、マーケティング論、 基礎演習、プロジェクト演習、情報社会一般演習、情報社会総合演習

知能情報システム研究室[田中 克明 准教授]

人間が行ういろいろな知的活動の支援や、新しい領域の開拓が、コンピュータを利用したシステムによって可能となりました。これらのシステムは、データを集める仕組み、データから学習を行う仕組み、学習結果を適用する仕組みなど、様々な仕組みの組み合わせにより構成されます。
現在、本研究室では、文書の自動分類を中心に、どのようなことを、どのような組み合わせで行うと、何ができるかについて、研究を行っています。

主な研究テーマ

  1. コンピュータを活用した人間の知的活動支援システム
  2. 文書処理?解析技術を用いた設計支援システム
  3. 情報技術を活用したメディアのデザイン

田中 克明 准教授

専門分野
知能情報学/時系列文書処理

担当科目
プログラミング入門、テキスト情報処理、情報システム論、情報の分析と活用 など

ビジネス関連法研究室[李 艶紅 准教授]

ゼミでは、会社法などビジネス分野の法律知識を学び、その中で様々な法制度がどうあるべきかを考えていきます。たとえば、会社法では経営者の義務や責任について定めています。そうすると、経営者の行動を律すると同時に、経営者のリーダシップを充分に発揮させるためには、どのようなルールが望ましいのか。このような問題を考える演習を積み重ねていくうちに、物事に対する多角的な見方、思考能力やバランス感覚を培っていきます。

主な研究テーマ

  1. 種類株式制度
  2. 株式の所有構造(Dual Class Structuresなど)
  3. 会社支配権のあり方
  4. 証券市場の上場規則

李 艶紅 准教授

専門分野
商法?会社法

担当科目
法学概論、民法(債権法)、会社法、法学応用演習、1~4年演習科目など

経営企画研究室[本吉 裕之 准教授]

日本にある企業数は400 万社以上、個人事業主を差し引いた社長の数は170 万人以上いるのはご存知でしょうか。この研究室ではさまざまな企業?サービスを研究し、「どうしたら人に感動を与えられるか」を軸に、新しい企画や商品を考えます。失敗事例からも多くのことを学び、アイデアを生み出す「目的展開」から、諸問題の解決策を考える力とプレゼン手法を身につけていただきます。

主な研究テーマ

  1. 「時間軸」視点による経営戦略
  2. 目的展開による新商品開発/新規ビジネス発想
  3. 地域経済の発展プロセス

本吉 裕之 准教授

専門分野
経営企画、経営戦略、商品開発

担当科目
経営学概論、企業と業界の分析、情報社会一般演習、プロジェクト演習、情報社会特講(営業戦略)など

教育学研究室[平田 文子 講師]

マルクスの唯物史観は19世紀のヨーロッパに大きな影響を与えました。その後、実証主義的経験科学が学術界の中心を占めるようになり、「社会学」が誕生しました。デュルケームは、フランス社会学の祖と言われています。しかし、デュルケームが初めて大学で行った講義は「教育の科学」(教育学)でした。デュルケームの研究は、教育学、社会学、宗教学と多岐にわたっています。現在私は、デュルケームの教育思想とユダヤ教思想との関係を研究しています。

主な研究テーマ

  1. デュルケームの教育思想とユダヤ教
  2. フランスにおける道徳?公民教育

平田 文子 講師

専門分野
教育哲学、道徳教育、宗教と教育、フランスの地歴公民教育

担当科目
教育原理/教育制度論/道徳教育の理論と方法/ 社会科?地歴科教育法Ⅰ,Ⅱ/社会科?公民科教育法Ⅰ,Ⅱ/社会科教育法Ⅲ,Ⅳ/教育実習Ⅱ,Ⅲ/基礎演習

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